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商談までを速やかに。今すぐ担当者と繋がれるアポ無し商談システム。

ノンアポは、webサイトに訪れたユーザーとその場で商談が始められるダイレクトコンタクトツールです。ユーザーの「今すぐ導入したい」にリアルタイムで回答することができます。
※もちろん日程調整も可能です。チャットボットではありません。

アポ無し商談を体験してみる
Advantage

空いてる時間で商談受付。
商談依頼があったらSlackなどへ通知。

ユーザーが商材に対する関心が最も高い瞬間は問合せするタイミングです。 BtoBはナーチャリングするというよりも いかにタイミングをキャッチするか?の方が重要なのです。
まず体験してみたい方はこちら

リードダイナミクス

その場で商談へ

pain

インサイドセール業務において
こんなお悩みありませんか?

お問い合わせはもらったがアポが組めず、リードが消滅してしまう...

顧客のニーズの解像度を上げたい...

資料DLからの5分以内架電が繋がらない、電話の本数を減らしたい...

営業部門の生産性向上をしたい...

pain

時間のかかる方法から
脱却しインサイドセールスの効率化をしましょう!

自社アプリやWEBサイトへ訪問したユーザーとすぐに商談ができるので日程調整やメールをする手間を省けます。 webサイトからおよそワンクリックでユーザーと繋がりツールの説明、質問への回答ができインサイドセールスの作業時間を大幅に削減できます。

賢い人はみんな選んでる
ノンアポ商談の有効性

見込み客のおよそ57%が購買プロセスにおいて、営業担当者に会うまでに購買における意思決定は完了しているという調査結果が出ています。出典:米国のコーポレート・エグゼクティブ・ボードが発表した2012年「The Digital Evolution In B2B Marketing」

下記の図のようにtoC向けのサイトとtoB向けのサイトでは質問の重要度に差がある可能性があります。

toC向けであれば質問件数も多い為チャットボットでの対応が望ましいですが、toB向けサイトの場合、
重要度が高い質問かつ、 問い合わせをしたユーザー自身が意思決定者ではない場合があり、基本的に一度商談を挟む事が多い為、チャットボットなどの対応ではなく、顔が見え、画面共有ができる状態のオンラインMTGが望ましいと考えます。

※他社サービスの機能や効果の正当性について保証するものではありません。

即時性の高いリードを取りこぼさない事や商談機会を増やす事はもちろんですが、
その重要度 の高い質問にリアルタイムで答える為に「ノンアポ」は活躍します。

計り知れない損失

疑問視すべき課題

※更にAIフォームマーケティングと組み合わせて使う事により効果を最大化できます↓
更にAIフォームマーケティングと組み合わせて使う事により効果を最大化できます

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ノンアポの特徴

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Screenshot
1

およそワンクリックでその場で商談

担当者とその場で商談可能。

導入はタグを設置するだけ およそワンクリックでインサイドセールスや営業担当者とオンライン商談を開始できます。 約57%の買い手が商談前に意思決定をしているというデータがあります。購買意欲の高いうちに商談をまとめることができます。

2

営業資料を見てるユーザーとその場で商談も可能。

サービスに興味が湧いているユーザーとその場で商談へ

営業資料を見ているという事は何らかの興味が湧いている状態。また他社と比較している状態かもしれません。そのタイミングで営業担当に繋がるチャネルを設置しておく事で即時性の高い要望に応える事が可能です。 ※PDFファイルがあれば直ぐに設置可能です

具体的なイメージはこちら
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3

オフライン時でも取りこぼしはゼロへ

日程調整ツールと連携が可能な為、オフライン時の取りこぼしをゼロに

通信環境の悪いタイミングや担当者がどうしても対応できない場合は外部の日程調整ツールと連携し取りこぼしを防ぐことが可能です。さらに複数名でノンアポを使えば取りこぼしはゼロにする事も可能です。

4

商談依頼者の情報を一元化

アポなし商談依頼を頂いたユーザー情報を一覧で確認することが可能

商談依頼を頂いたユーザー情報を一覧で確認できる為、ナーチャリングに役立てる事も可能です。また、月々何件の「アポなし商談」がきているなどの分析をする事が可能です。

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iPhone
5

サブボタンを有効活用。

電話や資料請求など様々な要望にもお答え

ユーザーによってはどうしても「資料請求」をしたい。すぐに担当者と話したい。などの要望があるかもしれませんその際はサブボタンを使って資料請求やよくある質問への誘導が可能です。

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選ばれる3つの理由

導入はタグを貼るだけ

webサイト、LPをお持ちの方はSaasの管理画面から出力されるタグをサイトに貼ればその日から商談機能をお使い頂けます。主に法人向けサービスにお使い頂けます。

Googleカレンダーと連携して自動で空き時間同期

Googleカレンダーと連携する事で空き時間を自動でピックアップ。空き時間にアポなし商談を受け付けることができる為、他の予定とバッティングする事がありません。

様々なツールと連携

マイクロソフトのTeamsやGoogleのmeets、Zoomやwherebyなど様々なツールと連携が可能です。普段お使いの商談ツールを自由にお使い頂けます。

Use Case

今後、様々な業界にご利用頂けます。

現状、BtoB(企業間)の商談創出システムですが今後はBtoC領域にもご利用頂けるよう改修予定です。

Content Box

結構式場選びをその場でサポート

結婚式場を検討されているお客様の質問に対して即時に回答することができ商談担当者とお客様の間で密なコミニュケーションをとる事ができます
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不動産賃貸の案内

サイトに訪れたお客様と即座にweb商談が可能な為、物件のピックアップや入居の可否連絡をスムーズに行えます。 また、オススメの物件などその場で提案する事が可能な為温度感が高いうちに商談をまとめる事ができます
Content Box

BtoB Saasの機能説明

電話ではなかなか伝わりづらいUIや機能の部分をご案内できます。その場で商談が進む為、従来の「資料請求」されたら後追いで追いコールや日程調整の連絡なども不要になりインサイドセールスの業務を軽減できます。
cost performance

コストパフォーマンスも良好です。

法人の商談獲得単価は一般的に1商談 :15,000~20,000円と言われております。(参考:リンク)インバウンド(お問い合わせ)での獲得単価は30,000〜100,000円になる事もあります。
この数字から考えると一件でも商談を獲得することができれば採算がとれてしまう可能性があります。

一件でも商談を獲得することができれば採算がとれる可能性があります。
ノンアポ商談の有効性

※更にAIフォームマーケティングと組み合わせて使う事により効果を最大化できます↓
更にAIフォームマーケティングと組み合わせて使う事により効果を最大化できます

Price

料金

初期費用無料、1ID / 6ヶ月契約からご契約が可能です!

初期費用

0万円

  • ※今後変更の可能性あり
月額料金

月額9,900/ID 円(税込み)

※年次契約の場合の月額料金です

6ヶ月契約の場合は1id/16,500(税込)です

ContactUs

ノンアポをご希望の方はこちらから申し込みください
もしくは右下の「アポなし商談」からご連絡ください。貴社サービスの成長をが支援致します。


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